岩崎晴彦

岩崎晴彦 haruhiko iwasaki

金沢・陶器
繊細な日本食を、美しく美味しく見せてくれる和食器。手に持った時の土の質感、その心地良さは、日本人が昔から大切にしてきた食文化の延長にあよるように思います。手に持ち、口につけるといった動作で、和食器の特徴を存分に味わうことのできる岩崎晴彦さんの器。どこか懐かしく、貴賓があり、日本の食卓に調和する美しい陶器です。