awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

awabi ware


価格
2,970 yen -
SOLD OUT

awabi ware

淡路島の美しさと書いて「あわび」、あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があります。
子供たちが大人になった先も長く使ってもらえたら――。
そんな想いで「受け継ぐ器」を作られている岡本純一さん。
江戸後期から明治期に栄えた珉平焼(淡路焼)の制作スタイルに学びながら、生活道具としての器をつくられています。

掛け分け蕎麦猪口

awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

淡い釉薬が優しい印象の蕎麦猪口。色違いで揃えたくなるアイテムです。
スープを注いだり、湯のみとして使ったり。
副菜やサラダをちょこっと盛り付けるのにも便利です。

awabi ware|掛け分け蕎麦猪口
awabi ware|掛け分け蕎麦猪口
awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

青マット

awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

ベージュ

awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

黄色

awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

青磁

awabi ware|掛け分け蕎麦猪口
awabi ware|掛け分け蕎麦猪口
awabi ware|掛け分け蕎麦猪口
awabi ware|掛け分け蕎麦猪口

青マット・大、小

parkのカフェでもオープン当初から使用させていただいているawabi wareの器。
日々使う中でその丈夫さは文句なし、美しい色合いと飽きの来ないデザインも魅力です。
堅実な生活道具として、末長く使いたい逸品。おすすめです。


サイズ|
小・φ82 × H68mm
大・φ89 × H74mm
素材|陶器

<お取り扱いについて>

※ 使いはじめの注意点
陶器は、吸水性があります。使いはじめは、色の濃いものや匂いの強いお料理でのご使用はお控えください。商品はすべて目止め処理をおこなっておりますが、長く清潔にお使いいただくためには、定期的に「目止め処理」をおこなうことをおすすめします。

※ 目止めについて
シミや匂い移り防止のため、目止め処理をおこないます。まず、よく乾燥した器を。米のとぎ汁(でんぷん質のとぎ汁)に浸して、中〜弱火で15分程度煮沸します。その後、自然に冷まして、水洗いします。しっかり乾燥すれば完了です。

※ マット系釉薬の注意点
マット系釉薬の器は、金属製のカトラリーを使用すると、すれた跡が表面に残ることがあります。金属製のたわしとともにご使用はお控えください。なお、すれ跡はお使いいただくにつれて少しづつ馴染んでいきます。

※ 食器洗浄器・電子レンジの使用について
予期せぬ割れやシミの原因になることがありますので、ご使用はおすすめしていません。銀彩、色絵など上絵付のある器には使用しないでください。

※ 日々の取り扱い方法
料理を盛る前に水通しすることで、シミや匂い移りを防止することができます。器は洗浄後、良く乾かしてから収納してください。乾燥不足はカビの原因となります。陶器はワレモノですが、普段使いにたくさん使っていただければ幸いです。

キーワード :
  • 青マット

    2,970 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • 青マット

    3,300 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • ベージュ

    2,970 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • ベージュ

    3,300 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • 黄色

    2,970 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • 黄色

    3,300 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • 青磁

    2,970 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT
  • 青磁

    3,300 yen

    SOLD OUT

    SOLD OUT

Recently Checked最近見たアイテム