awabi ware|輪花皿
awabi ware
- 価格
- 3,080 yen -
awabi ware
淡路島の美しさと書いて「あわび」、あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があります。
子供たちが大人になった先も長く使ってもらえたら――。
そんな想いで「受け継ぐ器」を作られている岡本純一さん。
江戸後期から明治期に栄えた珉平焼(淡路焼)の制作スタイルに学びながら、生活道具としての器をつくられています。
存在感たっぷりの佇まい。毎日の食卓を華やかに彩るお皿。
「awabi ware」でも人気を誇る輪花皿です。
置いておくだけでも食卓が華やぐ佇まいが印象的なお皿です。
美しく優しい色彩が魅力の青マット。(Sサイズ)
人気のトルコ青は、食卓に彩を添えてくれます。(Sサイズ)
どんな食材も映えるシックな黒マット。(Sサイズ)
サイズは、SとMの2種類。
大きめのMサイズは、メインディッシュにはもちろん、フルーツなどを盛り付けても素敵です。
つるんとした表面が使いやすい白磁。(Mサイズ)
柔らかな質感のアイボリー。(Mサイズ)
マットで落ち着いた色みのベージュ。(Mサイズ)
サイズ|
S|直径 150 × 高 35mm
M|直径 220 × 高 36mm
素材|陶器
<お取り扱いについて>
※ 使いはじめの注意点
陶器は、吸水性があります。使いはじめは、色の濃いものや匂いの強いお料理でのご使用はお控えください。商品はすべて目止め処理をおこなっておりますが、長く清潔にお使いいただくためには、定期的に「目止め処理」をおこなうことをおすすめします。
※ 目止めについて
シミや匂い移り防止のため、目止め処理をおこないます。まず、よく乾燥した器を。米のとぎ汁(でんぷん質のとぎ汁)に浸して、中〜弱火で15分程度煮沸します。その後、自然に冷まして、水洗いします。しっかり乾燥すれば完了です。
※ マット系釉薬の注意点
マット系釉薬の器は、金属製のカトラリーを使用すると、すれた跡が表面に残ることがあります。金属製のたわしとともにご使用はお控えください。なお、すれ跡はお使いいただくにつれて少しづつ馴染んでいきます。
※ 食器洗浄器・電子レンジの使用について
予期せぬ割れやシミの原因になることがありますので、ご使用はおすすめしていません。銀彩、色絵など上絵付のある器には使用しないでください。
※ 日々の取り扱い方法
料理を盛る前に水通しすることで、シミや匂い移りを防止することができます。器は洗浄後、良く乾かしてから収納してください。乾燥不足はカビの原因となります。陶器はワレモノですが、普段使いにたくさん使っていただければ幸いです。
- キーワード :
-
S黒マット
3,080 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
Sアイボリー
3,080 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
S青マット
3,080 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
S白磁
3,080 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
Sトルコ青
3,080 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
M黒マット
4,950 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
Mアイボリー
4,950 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
M青マット
4,950 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
M白磁
4,950 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
Mトルコ青
4,950 yen
SOLD OUT
SOLD OUT -
Mベージュ
4,950 yen
SOLD OUT
SOLD OUT