awabi ware|丸豆皿
awabi ware
- 価格
- 1,320 yen
awabi ware
淡路島の美しさと書いて「あわび」、あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があります。
子供たちが大人になった先も長く使ってもらえたら――。
そんな想いで「受け継ぐ器」を作られている岡本純一さん。
江戸後期から明治期に栄えた珉平焼(淡路焼)の制作スタイルに学びながら、生活道具としての器をつくられています。
いくつあっても使える、豆皿
「awabi ware」の小さなサイズの丸豆皿です。
シンプルなデザインの丸豆皿は、お持ちのお皿との相性も◎。すっと食卓に馴染んでくれますよ。
付け合わせのお漬物やピクルス、調味料を入れたり、ちょっとしたお菓子などの取分け皿にも。
つるんとした表面が使いやすい白磁
マットな質感が落ち着きを放つベージュ
優しく美しい色彩が魅力の青マット
どんな食材も映える黒マット
ツヤ感と深みが美しい瑠璃
カラーは5種類。ちょこっとずつ盛った豆皿がたくさん並べば食卓も華やぎます。
ついつい手が伸びちゃう豆皿、でもまだシンプルなものをお持ちでないという方はこの機会にぜひどうぞ。
サイズ|直径 98 × 高 24mm
素材|陶器
<お取り扱いについて>
※ 使いはじめの注意点
陶器は、吸水性があります。使いはじめは、色の濃いものや匂いの強いお料理でのご使用はお控えください。商品はすべて目止め処理をおこなっておりますが、長く清潔にお使いいただくためには、定期的に「目止め処理」をおこなうことをおすすめします。
※ 目止めについて
シミや匂い移り防止のため、目止め処理をおこないます。まず、よく乾燥した器を。米のとぎ汁(でんぷん質のとぎ汁)に浸して、中〜弱火で15分程度煮沸します。その後、自然に冷まして、水洗いします。しっかり乾燥すれば完了です。
※ マット系釉薬の注意点
マット系釉薬の器は、金属製のカトラリーを使用すると、すれた跡が表面に残ることがあります。金属製のたわしとともにご使用はお控えください。なお、すれ跡はお使いいただくにつれて少しづつ馴染んでいきます。
※ 食器洗浄器・電子レンジの使用について
予期せぬ割れやシミの原因になることがありますので、ご使用はおすすめしていません。銀彩、色絵など上絵付のある器には使用しないでください。
※ 日々の取り扱い方法
料理を盛る前に水通しすることで、シミや匂い移りを防止することができます。器は洗浄後、良く乾かしてから収納してください。乾燥不足はカビの原因となります。陶器はワレモノですが、普段使いにたくさん使っていただければ幸いです。
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白磁
1,320 yen
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ベージュ
1,320 yen
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黒マット
1,320 yen
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青マット
1,320 yen
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瑠璃
1,320 yen
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